チャンピックを使った禁煙プログラムで禁煙を成功させました

私がタバコを吸うようになったのは、会社に勤め出した23歳の時のことでした。
それから10年間、私はタバコを吸い続けましたが、結婚を機にタバコを完全に断つことにしました。
その時私の禁煙をサポートしてくれたのが、チャンピックスという医薬品です。
禁煙を決意したとき、私は会社の女性社員の中で最もタバコを多く吸っており、周りの社員からは絶対に禁煙出来ないだろうと言われていました。
それでも、結婚することが決まっていた私は、将来子供に影響を与えないようにと、結婚前に完全に禁煙してやろうと思っていたのです。

しかし、私の禁煙は難航しました。
禁煙を決意して間もなく、自宅ではまったく吸わないようになったのですが、会社でストレスが溜まると、ついつい他の社員からタバコをもらって吸ってしまうことがしばしばありました。
また、飲み会の席に顔を出すと、つい他の人につられてタバコを吸ってしまいます。
このままでは完璧に禁煙することは無理なのではないかと悩んだ私は、お医者さんに禁煙について相談してみることにしました。
たまたま会社の近所に禁煙を相談出来るクリニックがあったので、そこに行ってみることにしたのです。
さて、私が禁煙を相談したクリニックでは、約3ヶ月間で禁煙を目指すプログラムを実施していました。

そのプログラムで使用する禁煙補助薬が、冒頭に書いたチャンピックスです。
禁煙プログラムでは、まずニコチン依存度をチェックしたり、呼気の中に含まれる一酸化炭素の濃度をチェックしたりしました。
それから禁煙を開始する日をお医者さんと決めて、私の本格的な禁煙の挑戦が始まったのです。

初回の診療を終えて、まずは2週間、自分で禁煙を維持することになりました。
私は早速チャンピックスの服用を開始して、数日間はタバコを我慢しました。
すると、以前ほどはタバコを吸いたいという気持ちが起こらず、気がつけば1週間ほどタバコを吸わずにいることが出来たのです。
クリニックの先生の説明によると、チャンピックスを服用すると、タバコを吸わないことによるイライラが起きにくくなるそうです。

医薬品の効果のおかげか、初診から2週間が経ち、2回目の禁煙プログラムを受けるために再びクリニックを訪れるまで、私はタバコを吸わずにいることが出来ました。
2回目の受診でも、呼気中の一酸化炭素のチェックを行いましたが、私はタバコを2週間吸わなかったため、数値は落ちているようでした。
クリニックの先生に、良い調子ですね、と褒められたのが嬉しかったです。

また、その頃には禁煙のおかげか身体の調子が良くなっていて、普段通り歩いていても身体の軽さを感じるようになっていました。
しかも、タバコをやめてから肌に艶が出てきたようで、婚約中の彼氏からは綺麗になったね、と褒められました。
こんなに良いことずくめなら、もっと早く禁煙しておけば良かったな、と思いながらも、この嬉しい体験を糧に私は禁煙を続けたのです。
そして、ついに5回に亘るクリニックの禁煙プログラムを終えて、私は完璧な禁煙を果たしました。
私の禁煙をサポートしてくれたクリニックとチャンピックスには本当に感謝しています。

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